とにかくまず「大丈夫!」から話し始める。

心が揺れているとき、混乱しているときまずやらねばならい事は、落ち着くことだ。

 

現状がどうなっているのか、それが分かれば、次にやるべき事が見えてくるはず。

 

こう言うときには取りあえず「大丈夫!」と言ってみると良いという。

 

  • 「大丈夫!誰かが死ぬような事じゃない。

     

  • 「大丈夫!急ぐ必要なんか無い」
  • 「大丈夫!失うのは大したものじゃない」
そう言う風にまず「大丈夫」と言ってから、大丈夫な理由を付け加えればよい。

 

心が不安でいっぱいになっているとき、人間の脳には悲観的な思考がドンドン頭を駆けめぐる。

 

特に女性の場合は、過去に不安になったときの記憶が蘇り、その思い出によってさらに不安がひどくなってしまう。

 

AKB48の人気メンバーで、CMやモデルでも活躍し、いつもニコニコしていてマイペースに見える小嶋陽菜(こじま・はるな)さんですら、2012年のAKB総選挙の速報で思ったより低い順位だったとき、発表までの2週間はずっと不安で不安で仕方なかったようだ。

 

結局7位にランクインした小嶋陽菜さんだが、そのときの挨拶では、

「速報の11位という結果を聞いた時から、本当に不安で不安で、毎日不安でした

 

でも、握手会で「絶対大丈夫だから信じて」っていうファンのみなさんがいてくれたり、私に来るコメントでは、「こじはるは絶対に上がるから大丈夫だろう」とか「こじはるは大丈夫そうだからほかの子に投票しました」そういう言葉が結構たくさんあって、不安でいっぱいでした。

 

と心境を吐露(とろ)していた。

 



人気と実力があっても、未経験なことは不安。

「こじはる」こと小嶋陽菜さんというのはAKBの1期生で、彼女はここまでただ一人、AKBのシングル全28曲に選抜されてきた超人気メンバーだ。

 

AKBはシングル曲を歌うメンバーをその曲のイメージあったメンバーから毎回選抜するシステムで、最近は総選挙でメンバーを選んだり、ジャンケン大会でメンバーを選んだりして、全てのシングル曲で選抜されるのは至難の業。

 

しかし小嶋陽菜さんはジャンケン大会でも強運を発揮して選抜メンバーに選ばれてきた強者で、いわば挫折を知らないメンバーである。

 

その彼女が開票後に「不安で不安で仕方なかった」と述べたのは、今回は24歳という年齢からも「AKB卒業」がちらついて、色々色考えていたようだ。

 

なので選挙速報を聞いてからは恐らく、

  • 「順位が落ちたらどうなっちゃうんだろう?」
  • 「選抜メンバーから外れたらどうなっちゃうんだろう?」
  • 「応援してくれているファンに、なんて言えばいいんだろう?」
などと色んな思考が頭の中を駆けめぐり、どんどん不安が深まってしまったということだろう。

 

これは「なぜ?」「どうして?」という過去に対する思考ではなく、未来に起こることに対する不安なわけだが、こういうときに「ポジティブ・シンキング」なんて、やろうとしても99%無理。

 

ポジティブ・シンキングというのは、起こった物事の良い面に注目するとか、意識を向けるということだから、これから起こるかも知れないことには使えない。

 

だって何が起こるか分からないしね。


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